「契約はもう一つある。わたしはあなたの名前を変える。これからは『アブラム』ではなく、『アブラハム』と名乗りなさい。」創世記 17:5-6

信仰の報い

家族や親類に囲まれ、自分の母国にいて身の安全と平安を感じることは当然です。しかし、神様のみことばと約束とご計画を信じ、すべてを捨て住み慣れた母国を去るためには、神様への莫大な信頼(信仰)が必要です。「父テラが死んだ時、主はアブラムに命じました。『あなたは、ここを発ちなさい。あなたの親族も住み慣れた地も捨てて出かけるのです。行く先はわたしが教えるから、ただ示されたとおりに進みなさい。 そうすれば、あなたを偉大な国民の父にしよう。あなたを祝福し、その名を広めて、だれ一人知らぬ者がないようにしよう。あなたによって、ほかの多くの者も祝福されます。』」(創世記 12:1-2)わたしたちが神様をこころから信頼し、みことばを信じることは、神様にとって栄誉なことです。そうであるからこそ、神様はご自分を信頼する男の人生に責任を持ち、名前や運命までも変えてくださいました。「契約はもう一つある。わたしはあなたの名前を変える。これからは『アブラム』〔「地位の高い父」の意〕ではなく、『アブラハム』〔「国々の父」の意〕と名乗りなさい。 あなたの子孫を数えきれないほど増やすので、たくさんの国ができるだろう。その子孫からは王も出る。」 (創世記 17:5-6)信仰は、困難な信じられないほどの状況に耐え、それを克服できるほど強靭なものでなくてはなりません。アブラハムは、いくつもの試練や困難にもかかわらず、信仰を貫き、真実で生きた神様から褒美を受けました。わたしたちも、アブラハムの神により頼み、信仰を喜んでいただき多くの褒美を頂きましょう。

 

天のお父様、アブラハムの信仰を模範とすべき典型として提示して下さり感謝いたします。聖霊様が、わたしが毎日あなたのみことばに従うことができるよう、お支え下さいますように。イエス様のもっとも信頼に値するお名前において、アーメン。