わたしの目の覆いを払ってください。あなたの律法の驚くべき力に、わたしは目を注ぎます。詩篇 119:18

賢い目を持ちなさい

わたしたちの周りで起きる偉大な現象は言葉で表現できない神秘に包まれています。しかし、目があるからといってそれらを見ることができるとは限りません。神様から恵みを頂いて初めて、わたしたちは、手元に与えられている聖書に収録され明かされている素晴らしい出来事の数々に目を向け、思いを馳せることができます。そうであるからこそ、ダビデは、神様の律法に対する感動と情熱から、次の祈りを口にしています。「わたしの目の覆いを払ってください。あなたの律法の驚くべき力に、わたしは目を注ぎます。」(詩篇 119:18) 地上での人生の助けとして与えられている神秘を解読するためには、まずは人生の短さについて気付き、神秘の解読を切望することです。ダビデは人生の限界を熟知していたので、神様に神秘についての説明を請い求めました。「この地では宿り人にすぎないわたしに、あなたの戒めを隠さないでください。」(詩篇 119:19)わたしたちは皆、地上では、わずかな期間滞在するの宿り人にすぎません。時の流れの速さを痛感し、神様に、地上での生を豊かに過ごすために、教え導いて頂けるよう祈りましよう。

 

天のお父様、わたしの中に、あなたの教えについての情熱を生み出してくださり感謝いたします。聖霊様が、わたしの目を開き、身の回りの神秘をとらえることができるように、そしてその感動から、わたしたちのために準備されている知恵へと、わたしを導いてくださいますように。イエス様のもっとも美しいお名前において、アーメン。